こんにちは、マンガ大好きともちです。
- 【楽天kobo】が自分に合ってるか知りたい
- 【楽天kobo】のメリット・デメリットが知りたい。
この記事を読めば、そんな疑問も解決します。
【楽天kobo】は楽天ユーザーをターゲットにした電子書籍サイトです。
楽天ユーザーなら電子書籍サイトは【楽天kobo】一択!
【楽天kobo】に興味はあるけど、利用しようか悩んでるアナタの参考になれば幸いです。
【楽天kobo】がおススメの人
- 楽天ユーザーの人
- 楽天ユーザーになろうとしてる人
- 幅広いジャンルの本が読みたい人
- 電子書籍リーダーを使いたい人
- 家族で電子書籍を共有したい人
【楽天kobo】のメリット7つ
- 運営会社は楽天
- 400万冊の品揃え・ジャンルも豊富
- 楽天ポイントが貯まって使える
- 初回限定「最大2000円OFFクーポン」がもらえる
- お得なキャンペーンやクーポンが豊富
- 楽天kobo専用の電子書籍リーダーがある
- 利用できる端末が無限大
運営会社は楽天
電子書籍サイトがサービスを終了した場合、購入した本を継続して読めるかどうかは各会社の対応によって違います。
購入すれば自分の所有物として手元に残る紙の本と違って、電子書籍は閲覧権を購入する仕組みだからです。
なので、サービスが終了すると閲覧権がなくなり読めなくなる可能性があります。
【楽天kobo】を運営してるのは、東証一部上場企業の楽天です。
また、日本電子書店連合(JEBC)の会員でもあります。
楽天という大企業が運営するストアなので閉鎖の心配なく、安心して利用できます。
400万冊の品揃え・ジャンルも豊富
コミック、小説、ビジネス書、ラノベ、BL・TL、雑誌、洋書など、取り扱いは400万冊以上。
無料・試し読みの作品も1,000冊以上取り揃えています。
【Kindleストア】よりは少ないものの、品揃えは他の電子書籍サイトをはるかに超える数です。
楽天ポイントが貯まって使える
【楽天kobo】のメリットとして、楽天ポイントが貯まって使えるという点があげられます。
購入金額100円(税抜)に対して1ポイントの楽天ポイントが貯まります。
また、1注文で1,000円以上買うと、SPU(スーパーポイントアップ)の対象になります。
SPUの対象になると、楽天市場で買い物をすると、ポイントが0.5倍になります。
SPUは楽天の対象サービスを利用するごとに還元率が上がる仕組みで、最大15%以上の還元率になります。
楽天モバイルや楽天カードを利用するだけでも常時4%の還元率になるため、楽天ユーザーの人には、最強の電子書籍サイトです。
初回限定「最大2000円OFFクーポン」がもらえる
※クリックで拡大できます。
今なら初回限定で「最大2000円OFFクーポン」がもらえます。
6000円以上の買い物で使えるので、お得にまとめ買いができます。
お得なキャンペーンやクーポンが豊富
※クリックで拡大できます。
初回限定クーポンの他に、「最大25%OFFクーポン」や「対象作品が30%~70%OFFになるクーポン」が配布されます。
また、「100円以下で買えるキャンペーン」「30%~70%OFFで買えるキャンペーン」など常に実施しています。
なので【楽天kobo】で定額で電子書籍を買うことは、ほとんどありません。
楽天kobo専用の電子書籍リーダーがある
【楽天kobo】には、専用の電子書籍リーダーがあります。
- 10.3インチの大型でペン付きの『Kobo Elipsa』
- スタンダードタイプの『Kobo Nia』
- 進化した小型モデル『Kobo Clara HD』
- お手ごろ価格の『Kobo Libra 2(ホワイト)』
- お風呂の中でも楽しめる防水タイプ端末『Kobo Sage』
電子書籍リーダーは白黒表示のみで、カラーには対応していません。
けれど、紙の質感を再現した画面により目が疲れにくく、マンガや書籍を読むのに適した端末です。
画面の大きさは6インチから10.3インチまでと幅広いサイズから選べます。
利用できる端末が無限大
ほとんどの電子書籍サイトは、同時利用台数が5台~6台までのことが多いです。
けれど【楽天kobo】で利用できる端末数は無制限。
なので、家族で電子書籍を同時に共有することが簡単にできます。
台数無制限で同時利用ができるのは【楽天Kobo】と【DMMブックス】だけです。
【楽天kobo】のデメリット4つ
- 楽天ユーザーじゃないと恩恵があまりない
- メルマガが大量に送られてくる
- 支払方法が限られている
- アプリから電子書籍が買えない
楽天ユーザーじゃないと恩恵があまりない
【楽天Kobo】は楽天ユーザーをターゲットにした電子書籍サイトです。
【楽天Kobo】だけではポイント還元額も少ないですし、ポイントの使用用途も限られます。
【楽天Kobo】を利用するのなら、「楽天市場」と「楽天カード」は必須です。
この2つを利用するだけでポイント還元額が3倍になるからです。
「楽天カード」は年会費無料で、作って使うだけで5,000ポイントがもらえるお得なカードです。
楽天ポイントの還元率を上げるためには、楽天カードでの決済が必要です。
そのため、【楽天kobo】を利用する敷居が高くなります。
【楽天Kobo】しか使わないのであれば、他の電子書籍サイトを利用した方が良いでしょう。
メルマガが大量に送られてくる
【楽天kobo】で電子書籍を買うと、頻繁にメルマガが送られてくる場合があります。
なぜなら、【楽天Kobo】で電子書籍を買うと、メルマガ購読の設定が「配信する」になるからです。
メルマガを購読したくない人は、電子書籍を買うたびに「配信しない」にチェックしなくてはなりません。
支払方法が限られている
楽天Koboの支払い方法は以下の通りです。
- クレジットカード(Visa、MasterCard、Diners、JCB、American Express)
- 一部のデビットカード
- クーポン
- 楽天ポイント
- 楽天キャッシュ
楽天ポイントの還元率を上げるためには、楽天カードでの決済が必要です。
そのため、【楽天kobo】を利用する敷居が高くなります。
アプリから電子書籍が買えない
【楽天Kobo】のアプリをインストールすれば、スマホやタブレットでも電子書籍を読むことはできます。
けれど、アプリから電子書籍は買えません。
ブラウザから電子書籍を購入してアプリを開き、アプリ内のライブラリーを同期するとダウンロードできますが、面倒に感じる可能性があります。
他の電子書籍サイトと比べるとどう?
電子書籍サイトごとに、メリット・デメリット・特徴があります。
自分に合ったサイトを調べることが重要です。
私のおススメは【ebookjapan】です。
なぜなら、電子書籍は、【ebookjapan】で金曜日にPayPayで買うのが最安だからです。
- 【ebookjapan】メリット・デメリット:Yahoo!プレミアム会員でさらにお得
- 【コミックシーモア】メリット・デメリット:3つの読み方が選べるのが特徴
- 【BookLive】のメリットデメリット:無料で読める作品が2万冊以上
- 【まんが王国】のメリット・デメリット:毎日最大50%ポイント還元
- 【Amebaマンガ】のメリット・デメリット:「100冊40%OFFクーポン」でまとめ買い
- 【Renta!】のメリット・デメリット:48時間レンタルで気軽に読める
- 【BOOK☆WALKER】のメリットデメリット:新規会員登録の半額還元がヤバイ
- 【Kindleストア】のメリット・デメリット:電子書籍初心者におススメ
- 【DMMブックス】のメリット・デメリット:オトナコミックの品揃えは業界No1!
- 【コミックシーモア読み放題】のメリットデメリット:フルとライトの違いも解説
【楽天kobo】のメリット・デメリット:楽天ユーザーなら最強の電子書籍サイト
【楽天kobo】がおススメの人
- 楽天ユーザーの人
- 楽天ユーザーになろうとしてる人
- 幅広いジャンルの本が読みたい人
- 電子書籍リーダーを使いたい人
- 家族で電子書籍を共有したい人
【楽天kobo】のメリット7つ
- 運営会社は楽天
- 400万冊の品揃え・ジャンルも豊富
- 楽天ポイントが貯まって使える
- 初回限定「最大2000円OFFクーポン」がもらえる
- お得なキャンペーンやクーポンが豊富
- 楽天kobo専用の電子書籍リーダーがある
- 利用できる端末が無限大
【楽天kobo】のデメリット4つ
- 楽天ユーザーじゃないと恩恵があまりない
- メルマガが大量に送られてくる
- 支払方法が限られている
- アプリから電子書籍が買えない
楽天ユーザーの人やこれから楽天ユーザーになろうとしている人なら最強の電子書籍サイト【楽天Kobo】
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この記事を読んで【楽天Kobo】に少しでも興味を持ったなら、利用してみてはいかがでしょうか。
【楽天kobo】は、会員登録は完全に無料です。
本を買うとき以外は完全無料なので、登録しておくだけでもOKですよ。
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