最近は【BookLive】のTVCMをよく見かけるので、どんな電子書籍サイトなのか気になってる人も多いと思います。
利用者も多く、評判も良い人気電子書籍サイトですが、デメリットもあります。
- BookLiveの特徴が知りたい
- BookLiveのメリットデメリットが知りたい
- BookLiveが自分に合ってるか知りたい
この記事を読めば、上記の疑問が解決します。
【BookLive】に興味はあるけど、利用しようか悩んでるアナタの参考になれば幸いです。
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【BookLive】がおススメの人
- 毎日クーポンが欲しい人
- Tポイントを使ってる人
- いろんなジャンルの電子書籍が読みたい人
- お得に電子書籍を買いたい人
- 無料で電子書籍が読みたい人
【BookLive】の特徴3つ
【BookLive】の特徴は、以下の3つです。
- 予約機能がある
- 品揃えが国内最大級
- 運営会社は凸版印刷株式会社のグループ会社
詳しく説明しますね。
予約機能がある
【BookLive】には「購入予約」と「新刊オート購入」の2種類の予約機能があります。
購入予約
「購入予約」をすると、配信開始後に作品が自動で購入され本棚に入ります。
- 配信前に欲しい本を見つけても、購入するのを忘れてしまう
- 配信開始後にあらためて購入操作をするのが面倒
という人におススメの機能です。
「購入予約」の手順
- クレジットカードを登録する
- 作品ページから「購入予約」ボタンを選択する
- 確認ページにある「購入予約する」
- ボタンを選択する予約完了
「購入予約」をするには、事前にクレジットカードを登録しておく必要があります。
「購入予約」の支払い方法はクレジットカードのみなので、注意してください。
新刊オート購入
好きな作品を「新刊オート購入」に登録すると、新刊が発売日に自動で購入され、本棚に追加されます。
新刊を必ず購入しているマンガや、定期的に発売される雑誌を登録すれば、毎回購入する手間がなくなり、買い忘れも防げます。
「新刊オート購入」の手順
- クレジットカードを登録する
- 作品ページにある「新刊オート購入」ボタンを選択する
- 「新刊オート購入登録確認」ページにある「新刊オート購入に登録する」ボタンを選択する
- 登録完了
「新刊オート購入」をするには、事前にクレジットカードを登録しておく必要があります。
「新刊オート購入」の支払い方法はクレジットカードのみなので、注意してください。
品揃えが国内最大級
マンガの他に、小説や文芸書、ライトノベルなどさまざまなジャンルの電子書籍を取り扱っています。
取り扱いは133万冊以上で、無料作品は25,000冊以上。
無料作品は期間限定で無料になっている作品も多く、時期によって作品の入れ替わりがあります。
なかには最大10巻無料になっているタイトルもあるので、気になる作品がある人はチェックしてみてください。
運営会社は凸版印刷株式会社のグループ会社
【BookLive】を運営してるのは、株式会社BookLiveです。
株式会社BookLiveは凸版印刷株式会社のグループ会社で、2011年2月にサービスを開始。
潰れる心配の少ない安心できる会社です。
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【BookLive】のメリット10コ
- 品揃えは133万冊以上で、無料で読める作品が2万冊以上
- キャンペーンや特集が多い
- 毎日クーポンがもらえる
- 新規会員登録でもらえる「50%OFFクーポン」
- 本棚に鍵機能がある
- 来店するだけでポイントが貰える
- Tポイントが貯まって使える
- 料金形態がシンプル
- 「激安セール」が本当に安い
- 決済方法が豊富
【BookLive】のメリット10コを一つずつ説明しますね。
品揃えは133万冊以上で、無料で読める作品が2万冊以上
【BookLive】はマンガ好きな人に人気がある電子書籍サイトです。
人気の理由の一つに、他の電子書籍サイトに比べマンガの種類が豊富で、オリジナルコミックまで幅広く取り揃えられていることがあげられます。
定番ジャンルはもちろん、TLやBLなども豊富に取り扱っています。
キャンペーンや特集が多い
お得なキャンペーンや特集を、週替わり、月替わりで開催されています。
「割引き」「無料お試し」「激安セール」など、種類も様々。
特に少年マンガや少女マンガ、BL、TLなどはキャンペーンが多い傾向があります。
マンガだけでなく、ラノベや小説・ビジネス書にもキャンペーンがあるのがメリットの1つです。
毎日クーポンがもらえる
1日1回ガチャガチャを回すと、必ずクーポンが当たります。
「20%OFFクーポン」や「30%OFFのクーポン」が頻繁に当たり、高確率で「50%OFFクーポン」も!
当たったクーポンが気に入らないときは、クーポンの下に表示されるボタンを押して「友だちにシェア」すると、一度だけガチャをやり直せます。
新規会員登録するともらえる「50%OFFクーポン」
新規会員登録するだけで、全商品が対象の「50%OFFクーポン」がもらえます。
利用できるのは1回きりですが、最初の購入が半額になるのは嬉しいですよね。
ビジネス書など単価が高いものが半額購入できるのでお得です。
ただし、クーポンの期限は24時間と短いので、登録したらすぐに使うことをおススメします。
本棚に鍵機能がある
家族や友人に見られたくない、趣味に走った本に鍵をかけ隠すことができます。
本棚の鍵機能を実装している電子書籍サイトは【ebookjapan】など、限られたサイトしかありません。
来店するだけで、ポイントがもらえる
【BookLive】には、電子書籍の購入に利用できる「ブックライブポイント」があります。
来店すると「ブックライブポイント」が毎日もらえ、貯まったポイントは<1ポイント=1円>で利用できます。
「ブックライブポイント」は、最大200,000ポイントまで貯めることが可能です。
Tポイントが貯まって使える
Tポイントは、TSUTAYAをはじめとするTポイント提携店や提携先サイトで、貯めて・使える国内最大級のポイントサービスです。
他の買い物で貯まったTポイントを、【BookLive】で有効利用できるのがメリット。
電子書籍ご購入時に、サンクスプレミアムクラブの会員ランクに応じて、最大3%のTポイントが貯まります。
また、各種キャンペーンで実施されるポイント特典でも、Tポイントを貯めることができます。
貯まったポイントは<1ポイント=1円>で利用することができます。
料金形態がシンプル
会員登録無料の電子書籍サイトで、月額料金や年会費は必要ありません。
ポイント購入なども必要なく、1冊単位で購入できるので、シンプルでわかりやすいです。
なので、余計なお金を払うこともなく、安心して利用することができます。
「激安セール」が本当に安い
【BookLive】の「激安セール」では50%OFFは当たり前!
「86%OFF」のマンガもあります。
マンガだけではなく、小説や実用書も割引対象に入っているので、幅広いジャンルが破格の値段で読むことができます。
決済方法が豊富
- クレジットカード決済
- キャリア決済
- スマホ決済
- 後払い(Paidy)
- Tポイント
- ブックライブポイント
- 電子マネー・おサイフケータイ
- ブックライブプリペイドカード
- 三省堂書店 店頭決済
以上から自分にあった決済方法が選べます。
なので、クレジットカードを持っていない人に合っている電子書籍サイトです。
また、PayPay払いも利用可能です。
クーポンで割引きして、PayPayでポイント還元も受けとることもできますよ。
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【BookLive】のデメリット6つ
- 毎日クーポンガチャの内容があまり良くない
- 「ブックライブポイント」に有効期限がある
- 配信が遅い作品がある
- アプリから本が買えない
- Tポイントの還元率が低い
- クーポンの有効期限が短い
【BookLive】のデメリット6つを一つずつ説明していきますね。
毎日クーポンガチャの内容があまり良くない
毎日クーポンガチャができるのはメリットでもありますが、デメリットもあります。
当たり前ですが、クーポンガチャで当たるクーポンは、安くなるジャンル、割引率がランダムで決まります。
【BookLive】は幅広いジャンルを扱っているので、欲しいジャンルのクーポンが当たりにくいというデメリットがあります。
「ブックライブポイント」に有効期限がある
ログインやキャンペーンでもらえる「ブックライブポイント」には有効期限があります。
有効期限は、ポイント付与月の5ヶ月後の末日です。
1月1日にポイントが付与された場合には、6月30日がポイントの失効日になります。
せっかく貯めておいたポイントがなくなってしまうのはもったいないです。
【BookLive】でポイントを手に入れた際は、こまめに有効期限を確認してくださいね。
配信が遅い作品がある
全ての電子書籍の配信日が遅いわけではないですが、他の電子書籍サイトより新刊の配信時期が遅い作品があります。
購入したい作品がある場合は、事前に配信日をチェックしておくのがおススメです。
アプリから本が買えない
【BookLive】のアプリは本を読むためのもので、購入する際はWEB(ブラウザ)からになります。
アプリで購入できる電子書籍サイトが増えてきたこともあり、WEB(ブラウザ)とアプリを使い分けなきゃいけないことにメンドクサイと思う人もいるようです。
Tポイントの還元率が低い
【BookLive】は他のサイトに比べTポイントの還元率が低いです。
けれど、クーポンやキャンペーンと併用すると他のサイトよりも安く買える場合が多いです。
クーポンの有効期限が短い
毎日配布されるクーポンの有効期限が24時間以内というのは、他のサイトでもよくあります。
けれど、新規会員登録でもらえる「50%OFFクーポン」の有効期限も24時間以内なのは、最大のデメリットだと思います。
会員登録したばかりだと、じっくりゆっくり吟味してから購入したい人が多いと思います。
せめて2.3日の余裕が欲しいと思いました。
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他の電子書籍サイトと比べるとどう?
電子書籍サイトごとに、メリット・デメリット・特徴があります。
自分に合ったサイトを調べることが重要です。
- 【コミックシーモア読み放題】のメリットデメリット:フルとライトの違いも解説
- 【DMMブックス】のメリット・デメリット:オトナコミックの品揃えは業界No1!
- 【ebookjapan】メリット・デメリット:Yahoo!プレミアム会員でさらにお得
- 【Kindleストア】のメリット・デメリット:電子書籍初心者におススメ
- 【BOOK☆WALKER】のメリットデメリット:新規会員登録の半額還元がヤバイ
- 【Renta!】のメリット・デメリット:48時間レンタルで気軽に読める
- 【Amebaマンガ】のメリット・デメリット:「100冊40%OFFクーポン」でまとめ買い
- 【まんが王国】のメリット・デメリット:毎日最大50%ポイント還元
- 【コミックシーモア】メリット・デメリット:「シーモア読み放題」が経済的
【Book Live】のメリット・デメリット:まとめ
【BookLive】がおススメの人
- 毎日クーポンが欲しい人
- Tポイントを使ってる人
- いろんなジャンルの電子書籍が読みたい人
- お得に電子書籍を買いたい人
- 無料で電子書籍が読みたい人
【BookLive】の特徴。
- 予約機能がある
- 品揃えが国内最大級
- 運営会社は凸版印刷株式会社のグループ会社
【Book Live】のメリット10コ
- 品揃えが豊富
- キャンペーンや特集が多い
- 毎日クーポンがもらえる
- 新規会員登録でもらえる「50%OFFクーポン」
- 本棚に鍵機能がある
- 来店するだけでポイントが貰える
- Tポイントが貯まって使える
- 料金形態がシンプル
- 「激安セール」が本当に安い
- 決済方法が豊富
【BookLive】のデメリット6つ
- 毎日クーポンガチャの内容があまり良くない
- 「ブックライブポイント」の有効期限がある
- 配信が遅い作品がある
- アプリから本が買えない
- Tポイントの還元率が低い
- クーポンの有効期限が短い
この記事を読んで【コミックシーモア】に少しでも興味を持ったなら、利用してみてはいかがでしょうか。
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