2010年代

ラブコメ・恋愛

【やわ男とカタ子】1巻のあらすじと感想:喪女脱却をしたい人は必読!

【やわ男とカタ子】は、自分に自信がない「こじらせ喪女」が、合コンで出会ったおせっかいオネエの力を借り、喪女脱却を目指すラブコメディ。このマンガを読めば、アナタが抱えてる悩みの糸口が見つかるかもしれませんよ。
ヒューマンドラマ

【青の島とねこ一匹】の感想:逃げたいくらいしんどかったら逃げてもいい

小林俊彦先生の【青の島とねこ一匹】は、とにかく絵が丁寧でキレイ。虫や鳥の声、波の音、土の匂い、潮の香、料理の匂いと味。普通にマンガを読んでるだけで、五感が優しく刺激されます。そして時間が静かに流れていく感じが、疲れた時に読むのがピッタリのマンガです。
ラブコメ・恋愛

【この男は人生最大の過ちです】を安く買う方法:あらすじと感想も

もし自分に求愛してくる男がドMだったら、アナタはどう反応しますか?変態でちょっと気持ち悪いけど、実は誠実で誰よりもアナタの幸せを想っている男だったら?このマンガを読んだら、その答えが見つかるかもしれませんよ。
ギャグ・コメディ

【デキる猫は今日も憂鬱】あらすじと感想:一服の清涼剤のようなマンガ

今回紹介するのは、山田ヒツジさんの【デキる猫は今日も憂鬱】です。家事ができないOLがハイスペック男子と恋仲になる話はよくあるけれど、そのお相手が猫という、ちょっと他に見ない画期的なマンガです。
ギャグ・コメディ

【推しが武道館いってくれたら死ぬ】あらすじと感想

簡単に言ってしまうと、アイドルとオタクの話です。もし「推し」がアナタのことを認知してくれていたらどう思いますか?名前も覚えていてくれていたら?推しとオタクの世界をちょっと覗き見してみませんか?
ラブコメ・恋愛

【あせとせっけん】のあらすじと感想:汗っかき女子と嗅覚男子のちょっとエッチなフェチラブコメ

恋愛初心者の二人が織りなす物語は、ドロドロ展開もない、ほのぼの系マンガです。付き合いたてのドキドキ感やワクワク感。「お互いのことをもっと知っていきたい」って思う純粋な気持ち。そんな物語をお探しのアナタにおススメしたいマンガです。