10巻以内

ヒューマンドラマ・日常

【青の島とねこ一匹】の感想:逃げたいくらいしんどかったら逃げてもいい

小林俊彦先生の【青の島とねこ一匹】は、とにかく絵が丁寧でキレイ。虫や鳥の声、波の音、土の匂い、潮の香、料理の匂いと味。普通にマンガを読んでるだけで、五感が優しく刺激されます。そして時間が静かに流れていく感じが、疲れた時に読むのがピッタリのマンガです。
ラブコメ・恋愛

【この男は人生最大の過ちです】のあらすじと感想:アナタ自身が知らなかった新たな扉が開くかも

もし自分に求愛してくる男がドMだったら、アナタはどう反応しますか?変態でちょっと気持ち悪いけど、実は誠実で誰よりもアナタの幸せを想っている男だったら?このマンガを読んだら、その答えが見つかるかもしれませんよ。
ギャグ・コメディ

【デキる猫は今日も憂鬱】あらすじと感想:一服の清涼剤のようなマンガ

今回紹介するのは、山田ヒツジさんの【デキる猫は今日も憂鬱】です。家事ができないOLがハイスペック男子と恋仲になる話はよくあるけれど、そのお相手が猫という、ちょっと他に見ない画期的なマンガです。