料理・グルメ

ヒューマンドラマ

【青の島とねこ一匹】の感想:逃げたいくらいしんどかったら逃げてもいい

小林俊彦先生の【青の島とねこ一匹】は、とにかく絵が丁寧でキレイ。虫や鳥の声、波の音、土の匂い、潮の香、料理の匂いと味。普通にマンガを読んでるだけで、五感が優しく刺激されます。そして時間が静かに流れていく感じが、疲れた時に読むのがピッタリのマンガです。
ギャグ・コメディ

【デキる猫は今日も憂鬱】あらすじと感想:一服の清涼剤のようなマンガ

今回紹介するのは、山田ヒツジさんの【デキる猫は今日も憂鬱】です。家事ができないOLがハイスペック男子と恋仲になる話はよくあるけれど、そのお相手が猫という、ちょっと他に見ない画期的なマンガです。