ヒューマンドラマ

ヒューマンドラマ

【青の島とねこ一匹】の感想:逃げたいくらいしんどかったら逃げてもいい

小林俊彦先生の【青の島とねこ一匹】は、とにかく絵が丁寧でキレイ。虫や鳥の声、波の音、土の匂い、潮の香、料理の匂いと味。普通にマンガを読んでるだけで、五感が優しく刺激されます。そして時間が静かに流れていく感じが、疲れた時に読むのがピッタリのマンガです。
ヒューマンドラマ

【悪女(わる)】あらすじと感想:落ちこぼれOLのサクセスラブコメディ

今から30年以上も前の作品にもかかわらず、2022年4月に今田美桜さん主演でドラマ化されることになった【悪女(わる)】ドラマを観て原作に興味を持った人はモチロン、仕事の人間関係に悩んでる人にもおススメのマンガです。